ふるえ・けいれん

ふるえには大きく、本体性振戦とパーキンソン病などがあります。また手足の筋肉がけいれん、ピクピクする。“足がこむら返りする“などの症状は脊髄由来(筋萎縮症など)の病気である可能性もあります。脳・末梢神経を含めた確実な診断が必要です。

顔面のけいれんや痛み:顔の片側が激しく痙攣する(片側顔面けいれん)、顔面の片側に発作的に激痛を生じる(三叉神経痛)という脳の病気です。
神経に由来する脳腫瘍の可能性もありますが、脳動脈硬化などで蛇行した脳内の血管が、顔面神経や三叉神経を圧迫するために起こっている症状であることが多いです。まずMRI検査やMRA検査などで原因を特定し、薬で治療しますが、それでも改善しない場合は微小血管減圧手術で治すことができます。治療が奏功すれば、完全に治ることが多い病気です。手術治療が困難な場合はボトックス注射などによる代替え療法を行います。

当院では患者さんにとって必要な医療、満足してもらえる医療、を、脳神経外科・脳卒中・脊髄外科の専門医の立場から的確に提供します。質問やご不明な点はいつでもお問い合わせください。

当院について 院長紹介 脳・脊椎脊髄ドックのご案内 TEL.092-477-2355
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