診療科目

頭痛、身体の痛み

  • 頭痛
  • くび・肩の痛み
  • 腰・臀部・足の痛み
  • しびれ・痛み

身体が動かしにくい

  • 歩行障害
  • 脱力
  • ふるえ・けいれん
  • ろれつがまわらない

身体機能の低下、不調

  • めまい・ふらつき
  • 物忘れ
  • 排尿障害
  • 複視・視力低下
  • こども脳神経診察
  • キアリ奇形
  • 平山病

検診

  • 脳卒中予防
  • 脳ドック
  • 脊椎脊髄ドック

頭痛、身体の痛み

頭痛 アイコン

頭痛

頭痛 イメージ
筋緊張性頭痛、頚性頭痛は最も多い頭痛ですが、この他にも頭痛の原因は様々です。片頭痛や群発頭痛など、適切なお薬を服用することで軽快するものもあります。また最近大人だけでなく子供に片頭痛が生じることもめずらしくはありません。適切な診断や治療を行う必要があります。また、頭痛には脳腫瘍、副鼻腔炎(蓄膿症など)、髄膜炎、さらには、くも膜下出血など重大な疾患が隠れている可能性もあります。十分な問診、頭部CTやMRI所見などを参考に、適切に診断し、治療方針を決めることが重要です。
くび・肩の痛み アイコン

くび・肩の痛み

くび・肩の痛み イメージ
くびが痛い!肩(肩甲骨)が痛い!腕が痛い!
こんなとき頚椎や肩関節等の異常もしくは脊髄(頚髄)から腕につながる神経が圧迫(椎間板ヘルニアなど)されていることが原因であることが多いです。
診断には身体理学・神経学的所見の十分な経験が必要です。更に適切な画像(レントゲン、CT、MRI、エコー)診断が必須であり、時に電気生理学的検査が必要となることがあります。
治療法には様々な保存的療法(頸部の安静固定、薬物療法、牽引などの物理療法、電気や光線治療など)があり、状況に応じて選択する必要があります。ときには神経ブロックなどで痛みを和らげることもあります。当院では注射(針を刺さない)をしない神経痛緩和療法も行っております。
上記のいかなる保存治療で軽快・改善せず、不変もしくは増悪・悪化する場合は外科手術治療(顕微鏡下、脊椎内視鏡治療)が必要な場合もあります。また、そのタイミングがその後の生活に大きく関わってきます。
腰・臀部・足の痛み アイコン

腰・臀部・足の痛み

腰・臀部・足の痛み イメージ
腰が痛い!お尻(臀部)が痛い!足が痛い!
こんなとき股・膝関節等(整形外科的疾患)の異常もしくは腰椎疾患:脊髄から馬尾神経(腰椎)から下肢につながる神経が圧迫(椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症など)されていることが原因であることが非常に多いです。
診断には身体理学・神経学的所見の十分な経験が必要です。更に適切な画像(レントゲン、CT、MRI、エコー)診断が必須であり、時に電気生理学的検査が必要となることがあります。
治療法には様々な保存的療法(頸部の安静固定、薬物療法、牽引などの物理療法、電気や光線治療など)があり、状況に応じて選択する必要があります。ときには神経ブロックなどで痛みを和らげることもあります。当院では注射(針を刺さない)をしない神経痛緩和療法も行っております。
上記のいかなる保存治療で軽快・改善せず、不変もしくは増悪・悪化する場合は外科手術治療(顕微鏡下、脊椎内視鏡治療、低侵襲脊椎固定術)が必要な場合もあります。
しびれ・痛み アイコン

しびれ・痛み

しびれ・痛み イメージ
“朝起きたら手・足がしびれる” “何となく手・足がジンジンする”“手・足がピリピリ・チカチカ痛む”症状がでた場合は、脳梗塞、脳内出血、脳腫瘍といった頭蓋内疾患が原因である場合があります。まず頭部CTやMRIを行って重大な疾患を除外する必要があります。また、頚椎および腰椎(脊椎脊髄)疾患などや末梢神経障害が原因の場合もあります。確実な診断が必要です。
診断には身体理学・神経学的所見の十分な経験が必要です。更に適切な画像(レントゲン、CT、MRI、エコー)診断が必須であり、時に電気生理学的検査が必要となることがあります。
治療法には様々な保存的療法(頸部の安静固定、薬物療法、牽引などの物理療法、電気や光線治療など)があり、状況に応じて選択する必要があります。ときには神経ブロックなどで痛みを和らげることもあります。当院では注射(針を刺さない)をしない神経痛緩和療法も行っております。
当院では患者さんにとって必要な医療、満足してもらえる医療、脊椎脊髄(くび・腰)診断・治療・予防管理を、脳神経外科・脊髄外科の専門医の立場から的確に提供します。質問やご不明な点はいつでもお問い合わせください。

身体が動かしにくい

歩行障害 アイコン

歩行障害

歩行障害 イメージ
“歩きづらい“”引きつって歩く““ゆっくりしか歩けない”などの症状がでたら受診することお勧めいたします。股・膝関節障害以外にも脳由来、脊椎脊髄疾患、末梢神経障害、錐体外路障害(パーキンソン病など)などの様々な神経運動器障害で歩行障害をきたします。
・かた足をひきつる(脱力・麻痺)
・つまずきやすく、砂利の上を歩いているような感じがする(痙性歩行)
・立位が困難で、しばらく歩くと休まないと両足がしびれて動けなくなる(間欠跛行)
・前かがみ姿勢で、歩くのがゆっくりで不安定である
もし、このような症状があったら要注意です。専門的な診察によって正しく症状を把握し、速やかに責任部位のCT・MRIやエコー検査等により精査を行う必要があります。
脱力 アイコン

脱力

脱力 イメージ
急に手もしくは足に“力が入らないもしくは入りづらい“ や、 ”顔が変形した感じ“脳の病気以外にも脊椎の変性や変形、末梢神経障害でも同様の症状が発現します。左右どちらかの手足の脱力や顔の麻痺(片方の口元が下垂する)を伴う場合は脳の病気を先ずは疑うことが重要です。もし、このような症状があったら要注意です。専門的な診察によって正しく症状を把握し、速やかに責任部位のCT・MRIやエコー検査等により精査を行う必要があります。
ふるえ・けいれん アイコン

ふるえ・けいれん

ふるえ・けいれん イメージ
ふるえには大きく、本体性振戦とパーキンソン病などがあります。また手足の筋肉がけいれん、ピクピクする。“足がこむら返りする“などの症状は脊髄由来(筋萎縮症など)の病気である可能性もあります。脳・末梢神経を含めた確実な診断が必要です。
顔面のけいれんや痛み:顔の片側が激しく痙攣する(片側顔面けいれん)、顔面の片側に発作的に激痛を生じる(三叉神経痛)という脳の病気です。神経に由来する脳腫瘍の可能性もありますが、脳動脈硬化などで蛇行した脳内の血管が、顔面神経や三叉神経を圧迫するために起こっている症状であることが多いです。まずMRI検査やMRA検査などで原因を特定し、薬で治療しますが、それでも改善しない場合は微小血管減圧手術で治すことができます。治療が奏功すれば、完全に治ることが多い病気です。手術治療が困難な場合はボトックス注射などによる代替え療法を行います。
ろれつがまわらない アイコン

ろれつがまわらない

ろれつがまわらない イメージ
“急にろれつがまわらず、何を喋っているか聞き取りにくい“や“話をしている最中、思ってる言葉が出てこない”もし、このような症状があったら要注意です。一時的な脳の血流障害(一過性脳虚血発作)を疑う必要があります。早めの受診をお勧めします。

身体機能の低下、不調

めまい・ふらつき アイコン

めまい・ふらつき

めまい・ふらつき イメージ
“ぐるぐる目がまわる(天井が回る)”“フワフワした感じで宙に浮いた感じ”何となく傾いていますなどの症状がでた場合は、耳性めまいの他に小脳や脳幹部の脳梗塞、脳内出血、脳腫瘍といった頭蓋内疾患が原因である場合があります。まず頭部CTやMRIを行って重大な疾患を除外する必要があります。
また、頚椎(脊髄)疾患が原因の頚性めまいも原因のひとつですので、確実な診断が必要です。
物忘れ アイコン

物忘れ

物忘れ イメージ
物忘れがひどいなどの認知症が疑われたら、早期の診断が必要です。認知症の原因には脳梗塞や脳内出血等の疾患をもとに起こる脳血管障害性認知症とアルツハイマー病(アルツハイマー型認知症)が一般に知られていますが、治療可能な認知症、特発性正常圧水頭症や慢性硬膜下血腫、稀に脳腫瘍等である場合があります。頭部CTやMRIにより頭蓋内(脳)の状況を把握した上で、早期診断および治療計画を立てる必要があります。
排尿障害 アイコン

排尿障害

排尿障害 イメージ
排尿障害とは尿を溜める働き(蓄尿機能)や尿を排出する働き(排尿機能)に何らかの問題が生じることです。排尿障害は、泌尿器科に限っての疾患(病気)ではありません。日常の中で、高齢化による膀胱機能の低下や、脳神経内科、脳神経外科、消化器外科、婦人科、内科などあらゆる疾患が原因となって起きてくるのです。特に脳神経外科領域では尿失禁(尿漏れ)、頻尿、排尿困難(尿が出しづらい)、残尿感があるなどといった排尿障害がでる場合があります。詳しい問診および神経学所見およびCT・MRI検査により、早期診断および治療計画を立てる必要があります。
復視・視力低下 アイコン

復視・視力低下

復視・視力低下 イメージ
“最近ものが二重にダブってみえる”“見える範囲が狭くなって、よくぶつかるようになった”“視力が急激におちた”このような症状の時にも、白内障や乱視など目に原因があるとは限りません。眼が見えにくくて転びやすく認知症状のある人は後頭葉に脳梗塞のある事が多く更に、重症の脳梗塞になる前兆と考えられます。見える範囲が狭くなってくる疾患として下垂体腫瘍などの脳腫瘍などが考えられます。
こども脳神経診察 アイコン

こども脳神経診察

こども脳神経診察 イメージ
こどもは症状をうまく伝えることができず、発見が送れ、受診が遅くなりがちです。“頭の大きさや形が気になる“”背中にしこりがある“などの気になることがありましたら当院までご相談下さい。
キアリ奇形 アイコン

キアリ奇形

キアリ奇形 イメージ
キアリ奇形テキスト予定。
平山病 アイコン

平山病

平山病 イメージ
平山病テキスト予定。

検診

脳卒中予防 アイコン

脳卒中予防

脳卒中予防 イメージ
脳卒中は予防に勝る治療はありません。
日本脳卒中協会が作成した脳卒中予防十箇条 ・手始めに 高血圧から 治しましょう ・糖尿病 放っておいたら 悔い残る ・不整脈 見つかり次第 すぐ受診 ・予防には タバコを止める意思を持て ・アルコール 控えめは薬 過ぎれば毒 ・高すぎる コレステロールも 見逃すな ・お食事の 塩分・脂肪 控えめに ・体力に 合った運動 続けよう ・万病の 引き金になる 太りすぎ ・脳卒中 起きたらすぐに 病院

脳卒中による命の危険を防ぎ、後遺症を軽くするには、早めの治療が第一。
もしご自身や周りの人に以下の状態がみられたら、一刻も早く専門医を受診して下さい。
・意識がない 呼びかけても答えない
・頭がハンマーで殴られたように痛い
・急に手足が動かなくなった、しびれが起こった(特に半身)
・急に片方の目が見えなくなる、見える範囲が狭くなった
・急にろれつが回らなくなった
・急に話せなくなった、言葉が理解できなくなった
・突然のめまい、力はあるのにバランスがとれずに立てない、歩けない、手足がうまく動かせない
・全身けいれん
脳ドック アイコン

脳ドック

脳ドック イメージ
脳ドックで症状のない脳梗塞を早期発見。
日本人の死亡原因の第3位となっている脳卒中
脳梗塞や脳出血、くも膜下出血などは、生命を一瞬にして奪ったり、言語障害や麻痺などの重い後遺症をもたらすことも少なくありません。
これらの病気は「発症してから」の治療では遅く、「発症を防ぐための予防」が重要です。
脳ドックで発見の対象となる病気は、自覚症状のない脳梗塞(無症候性脳梗塞)をはじめ、未破裂動脈瘤、脳腫瘍、脳動脈奇形、もやもや病、認知症など多岐にわたります。
高血圧、糖尿病、肥満、あるいは家族に脳卒中になった人が居るなどの危険因子がある人は、自分の脳の状態を知る貴重な機会です。これらに該当する人は、40歳を過ぎたら一度、脳ドックを受診してみてはいかがでしょうか?
当ドックでは「脳卒中専門医・脳神経外科学会専門医」が診断いたします。
脊椎脊髄ドック アイコン

脊椎脊髄ドック

脊椎脊髄ドック イメージ
手や足のしびれといたみ、まひなどで一生苦しむことを未然に防ぐのが脊椎ドックの目的です。
手と足を動かして、その感覚を支配しているのが脊髄です。
その大切な脊髄を守っている入れ物が脊椎でできている脊柱管という管です。その管の異常をMRIで発見し脊髄が傷つけられて、手や足のしびれといたみ、まひなどで一生苦しむことを未然に防ぐのが脊椎ドックの目的です。脊椎ドックで多く見つかる病気は脊柱管狭窄症(頚椎、腰椎)、椎間板ヘルニア(頚椎、腰椎)、側わん症、腰椎分離症およびすべり症です。肩・うなじの痛み、治らない肩こり、手や足のしびれ・いたみ、最近歩くとすぐに足がだるくなる、めまい、わき・背中のいたみ、腰痛などでお困りの方にお勧めです。
なお、当ドックでは「日本脊髄外科学会認定専門医・指導医」が診断いたします 。