お知らせ

2025.03.10

手術症例数の報告について

2023年度~の手術症例数を公開しておりませんが、

2024年度中にホームページをリニューアルし、新しいサイトで公開する予定でしたが、作成に時間がかかりまだ更新できていません。

近々新しいサイトでご案内できるかと思いますので、もうしばらくお待ちください。

手術数、症例ともに大きな変わりはありませんが、気になる場合は医師に聞いてください。

 うちかど脳神経外科クリニック

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お知らせ

2023.05.02

日本脊髄外科学会の理事になりました

この度、日本脊髄外科学会(http://www.neurospine.jp/)の理事に再任しました。

当ホームページでは、疾患や医療機関について説明しており、脊髄疾患に携わる全国の医療機関、医師も検索できますので、参考にして頂ければと思います。

医学は日進月歩の世界ですので、研鑽していきます。  内門久明

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お知らせ

2023.03.29

2022年度の手術症例

手術症例数を更新しました

手術実績のタブからみれます。

コロナにより手術室、病棟の確保が難しい2年でした

うちかど脳神経外科クリニック

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お知らせ

2022.07.08

うちかど医師の手術指導施設について

当院では、現在定期的に 

 済生会福岡総合病院(久留米大学系列)・社会医療法人財団白十字病(福岡大学系列)・一ノ宮脳神経外科病院(大分大学、久留米大学系列) 

で手術しております。

また、若手医師育成のために久留米大学系列(派遣)病院、九州各大学病院など

で行っております。

上記以外の病院では指導・管理していませんのでご注意下さい。

*過去に手術した病院・上記病院以外で脊髄外科指導医及び内門医師が管理している等、名前がでて患者さんが困惑している事例が発生しております。

    

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お知らせ

2021.08.20

2020年度手術治療実績について

2020年に院長が実際に行った手術実績を更新しました。

トップ(メニュー)画面→手術実績よりご覧下さい。

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お知らせ

2020.04.20

新型コロナウイルスへの対応について

皆様、新型コロナウイルス感染防止のために、社会的・身体的自粛が続いており大変困難な状況にあることかと思います。

当院では、感染防止のために来院時に受付で熱を測ります。ご負担おかけしますが、身体に接触しない体温計ですのでご安心下さい。当院では来院時の感染防止の為アルコール消毒や喚起等を徹底しております。

さまざまな制限のある状況では体調を崩すこともあるかと思います。身体の不調を我慢して大事にならないよう、来院する必要のある状況か等電話、メールで対応しておりますので、ご不明な点ありましたらお問い合わせ下さい。

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お知らせ

2017.12.13

小児神経外科 認定医になりました

この度、日本で初めて日本小児神経外科学会が認定医制度をつくりました。        当院の院長が認定医をうけました。

小児脳神経外科分野において、認定医(専門医も同じ意味合いになります)制度は 脳神経外科医で基幹病院で小児を診療・手術・学会活動をおこなった医者のみという希少性から、今までありませんでした。

小児の診察は、大人と違い子供の成長・発達を考慮した診察が重要となります。

子供の脳・神経疾患をうたう医院・病院で、どこを診察したらよいかの判断の一つになればと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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お知らせ

2017.06.02

手術の判断で重要な事

患者さんに最新で最適な医療を提供する事をモットーに、今年も様々な学会に参加・発表・指導させていただきます。進歩目覚ましい脳神経外科を勉強して参ります。

患者さんにはご不便をおかけする時もございますが、病気に対する手術のアプローチは全国の先生方が議論し、考え日々発展しています。              メスを握らない医者が外科治療の要・不要、ベストタイミングをお話する事は難しいと私は思っています。

患者さんにお話しさせて頂く時、その方の年齢・職業・家族構成・趣味などの生活環境全てを踏まえて今後の治療方針を提案します。                  薬や手術、リハビリは最終的には患者さんの意思によりますが、必要な時はこちらから強くお話します。

手術でいえば、首が痛く手術が必要な患者さんに2パターンの方法があるとします。5年後まではどちらでも良くなるとしても、8・10年後を考えたときの患者さん自身の体の老化を考えながら提案します。 これは患者さん自身には判断が難しいと思いますが、手術方法や器具など新しいものを上手に取り入れながら、流行りの治療(外科医の中ではあります)ばかり追い求めるのではなく、患者さんの笑顔が少しでも続くお手伝いをしたいと思います。

2017年 6月1日  内門 久明

 

 

 

 

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